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【1on1の活用シート付】1on1の意味とは?ヤフーが導入した部下育成の方法を紹介

  • 上司との関係
  • 教育の体制
  • 組織改善施策

1on1の記録シートのダウンロードはこちら→https://hygi.jp/download/dl-03

1on1の意味とは

1on1とは週に1回~月に1回のペースで上司と部下の1対1で行う定期的なミーティングです。
人事評価や仕事の進捗管理を行う場ではなく、部下を主役としてキャリアや仕事を行う上での悩みを聞き、フィードバックやサポートを行うことを目的とし、「対話」を通して成長を促します。

1on1が重視されている背景

1on1が日本で注目されたのは、2017年に『ヤフーの1on1 部下を成長させるコミュニケーションの技法』を通して、部下の育成方法として1on1が有効だということが広まったことで世間一般にも知られるようになりました。

元々1on1はアメリカのシリコンバレーの企業文化として根付いており、それを参考にベンチャー企業やヤフー株式会社が導入するなどで日本では2012年頃から導入され始めました。

日本ではこれまで飲み会や喫煙所などで上司と部下が交流する機会がありましたが、最近は飲み会が減ったことやタバコを吸う人も減ったことでコミュニケーションの減少と共に1on1の重要性が高まっています。

1on1を実施する目的・メリット

1on1を実施するメリットは大きく3つあります。

1.部下の成長を促進する

1on1のそもそもの目的が部下の成長のために実施されるものですが、実際に1on1を行うことで、部下も定期的に自分の仕事を内省する機会が作られることや上司からのフィードバック・サポートによって仕事が円滑に進むようになることなど、部下の成長に繋がります。

2.上司と部下の信頼関係が構築される

普段の1on1を通して、悩みを相談したりたまに仕事とは関係のない話をすることによって、1on1以外の場所でも話をしやすくなりコミュニケーション量も増え、信頼関係が徐々に構築されていきます。

3.部下や現場の理解や状況把握に繋がる

定期的な1on1を通して、部下が何に困っているのかが分かり、現場では何が起こっていて何が課題なのかがより具体的に分かるため、問題に一早く気づいて手を打つことができたり、困っているメンバーのフォローを行うことが可能です。

そのため、メンバーだけでなく上司もチームにとっても大きなメリットがあります。

1on1を実施する際の重要な4つのポイント

1on1を実施する際に重要なポイントが4つあります。

1.1on1を実施する目的を忘れない

1on1は部下の成長のために対話をする時間です。
人事評価や仕事の進捗確認をする場ではないことをきちんと部下に伝えた上で1on1を行うようにしましょう。
この前提を共有しないと、部下が悩みを相談しにくくなることや正直話せないこともありますので、必ず最初に共有しましょう。

2.キャンセルは絶対にしない

急な会議や緊急のタスクなどが発生するかもしれませんが、キャンセルではなく必ず日程を再調整しましょう。
1on1も非常に大切な時間であるため、日程をずらして毎回実施して信頼関係を構築していきましょう。

3.雑談だけでなく仕事に繋がる話をメインにする

1on1は部下の人材育成が目的ですので、組織の目標や個人の目標達成に対して困っていることはないか、日々の仕事でつまづいていることはないかを聞いて解決に努めましょう。

しかし雑談をしたりリラックスして話せる環境を作ることも重要なので、話しやすい雰囲気を作ることやたまにはオフィスの外の場所で行うなどの工夫をしてみましょう。

4.1on1で話した内容をメモするシートを用意しておく

1on1で話した内容を話して終わりにするのではなく、フィードバックした内容や毎回メンバー自身に自分に対して宿題を出してもらい、その進捗などを記載すると毎回の記録が残っていくと共に、目的に沿って1on1を進められるのでおすすめです。

(無料でダウンロード可能)1on1用の記入シート

上述の通り、1on1で話をした内容を記録に取っておくことは重要です。

下記URLより毎回の1on1で使える記入シートを無料でダウンロードいただけますので、ぜひご活用ください。

ダウンロードページ:https://hygi.jp/download/dl-03

1on1が失敗してしまうことによるデメリット

1on1が失敗してしまうと、以下のようなデメリットが発生する可能性もあります。

・目的が共有できておらず十分に話せない、雑談で終わってしまう
・上司ばから話してしまい、部下の育成に繋がらない時間になってしまう
・評価や厳しい指摘をしてしまい、信頼関係が逆に崩れてしまう

こうならないためにも、シートを活用して毎回の1on1に役立ててください。

1on1の実施や導入に参考になる本

1on1を実際に導入する際・実施する際に参考になる書籍を紹介します。

シリコンバレー式 最強の育て方 ―人材マネジメントの新しい常識 1on1ミーティング

ヤフーの1on1―部下を成長させるコミュニケーションの技法

1on1マネジメント

HIGH OUTPUT MANAGEMENT(ハイアウトプット マネジメント) 人を育て、成果を最大にするマネジメント

1on1の活用と同時に組織全体の改善活動も行おう

今回は1on1を実施する際の重要なポイントや実施するメリットを紹介しました。
1on1は、部下の成長のための時間ということをご理解いただけたと思います。

組織改善サービス『ハイジ』では、「教育の体制」「上司との関係」などの人材定着に必要な15項目の満足度を測定し、課題を可視化することが可能です。

従業員の育成は上司だけでなく、会社としても整備をしていく必要がありますので、どこに課題があるかの確認や、今やっている人材育成の満足度を測るツールとしてなどご活用ください。

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