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集団浅慮(グループシンク)とは?発生する要因と対策を紹介

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集団浅慮(グループシンク)とは?

集団浅慮(グループシンク)とは、集団で何かの合意形成をするに当たって、意見や結論に対して正しいのかやリスクなどを適切に判断・評価されることなく愚かな決定をしてしまうことです。

アービング・ジャニスという心理学者が提唱したもので、集団であるがために「三人寄れば文殊の知恵」の全く逆の効果となってしまうことを指しています。

集団浅慮(グループシンク)が発生してしまう要因

集団浅慮(グループシンク)が発生してしまう要因

集団浅慮(グループシンク)が発生してしまう要因は、大きく3つあります。

  • 時間的要因:時間がない時は決定することが優先されてしまう
  • 専門家の存在:自分よりもその領域に詳しい人がいるとその人の意見にしたがって、自分の頭で考えなくなる
  • 利害関係:何らかの利害関係が発生する場では、自分に有利になるようにしてしまい、内容自体への考えが浅くなる

 集団浅慮(グループシンク)の症状

集団浅慮(グループシンク)の症状は、他にも以下のような症状があります。

  • 自分たちは正しい、大丈夫だという幻想・思い込み
  • 自分たちは道徳的だと思い込む
  • 外部からの注意や警告に耳を傾けない
  • ライバルの弱点を過大評価し、強み・能力を過小評価する
  • 異議や都合の悪い意見に圧力をかける
  • 自分の考えや意見を抑えて、周囲に合わせる
  • 過半数ほどの意見・同意だとしても全員一致であると思い込む
  • 自分たちに都合の悪い情報を遮断・無視する

チームや組織がこのような状態になっていれば、注意が必要です。

集団浅慮(グループシンク)を防止する方法

集団浅慮(グループシンク)を防止するためには、以下のような対策方法を取る必要があります。

  • 議論ではわざと批判をする側の役割を作る
  • AかBかの議論の時にC案を考える役割を作る
  • 全員が異なる意見を受け入れるように心がける
  • 外部からの意見を積極的に取り入れる
  • リーダーや立場が上の人が議論のファシリテートを行いメンバー同士で議論できるようにする

こういった一人一人の心がけと仕組みを作っていくことで、集団浅慮の状態を防止できる可能性が高まります。

チームの問題を早期発見・早期解決しよう

今回は、集団浅慮(グループシンク)が発生する要因や対策法を紹介しました。
ぜひ、今後のチームでの活動に活かしてみてください。

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