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退職慰留を行う際の方法とポイントとは?気をつけておきたいことも紹介

  • 組織改善施策

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退職慰留の意味とは?

退職慰留とは、退職を希望する従業員との話し合いを通して思い留まらせることです。

優秀な従業員や人望の厚い管理職の方が退職をしてしまうと、チームの生産性が下がってしまったり、連鎖退職が発生してしまったりと会社にとって大きな損失となりかねません。

そのため、退職を考えたきっかけや今後のやりたいことなどを改めて話し合う場を設けて自社にいながらそのやりたいことを実現できないかや課題を解消できないかを相談することで慰留を行います。

退職慰留を行なったことのある企業の割合とその理由

退職慰留を行なったことのある企業の割合

画像引用元:優秀な社員ほど退職…。売り手市場の今だからこそ考えたい引き留め策。|en 人事のミカタ

エン 人事のミカタが行なった調査によると、日本企業の65%がこれまで退職の意向を示した従業員の慰留を行なったことがあると回答しています。

優秀な人材に退職して欲しくない、生え抜きの社員にもっと活躍してもらいたい、新規の採用が難しいなどを理由に慰留が行っているとのことです。

退職を慰留する際の方法とポイント

面談などを通して退職を慰留する際の方法とポイントは、3つあります。

1.従業員の退職を考えた理由などの意見を傾聴する

まず重要なことはいきなり説得から始めるのではなく、なぜ退職を考えているのかの理由を素直に傾聴することです。

従業員もこれまで誰にも相談することができなくて悩んでいた可能性もありますし、どうせ何も変わらないだろうと思い込んでしまっていた可能性もあります。

そのため、まずはなぜ退職を考えているのかを素直に傾聴しましょう。

2.従業員の悩みや課題を一緒に解決できないか考える

従業員の退職を考えたきっかけや背景を聞いたあとは、その原因や課題がどうやったら解決できるのかを一緒に考えましょう。

業務量が多くて忙しいのであれば普段の業務の見直しを行うこと、人間関係が原因であれば他の部署、拠点で働くという選択肢は考えられるかなど、悩みや課題を一緒に解決に導きましょう。

↓退職を決めてしまった従業員向けの面談のポイントの解説記事はこちら↓
退職面談とは?実施する際の6つのポイントと組織改善に繋げる方法を紹介

3.率直に「この会社にあなたが必要だと」伝える

退職しようか考える原因の1つが、自分は会社に必要とされていないと思い込んでいることにあります。

そこで、なぜ会社にいて欲しいのかの理由を合わせて率直に「あなたが必要だ」と伝えましょう。

ここの要求を曖昧にしてしまうと、退職者もなぜその場が設けられたのかが分からないので、明確に伝えるようにしましょう。

やってはいけない退職慰留の方法

退職慰留を行う際にやってはいけないことは以下のようなことです。

  • 退職を考えている理由を聞かずに一方的に説得をする
  • 高圧的な態度で接する
  • 退職を考えた背景や課題に対して「勘違い」などと否定する
  • 退職を考えた背景や課題を聞くだけで、解決しようとしない
  • 話し合いをする場所や時間帯に配慮できていない
  • そのまま会社に残って欲しいということを伝えずに曖昧にしてしまう

こういったことは逆効果になる可能性があるので、気をつけましょう。

退職者が出にくいような組織を作ろう

退職者が出にくい組織を作って行くためには、定期的に組織状態を可視化するととともに、離職リスクとなり得る課題を解消していくことが重要です。

組織診断ツール・組織サーベイの活用の流れ

上記のようなサイクルで、組織の改善活動を重ねて退職者が出にくいような組織を作っていきましょう。

↓退職者が出てしまう原因や対策に関する詳細の記事はこちら↓
退職者が出てしまう原因と対策とは?退職者の4つの種類も紹介!

今回は、退職慰留の方法やポイントについて紹介しました。

組織サーベイツールの『ハイジ』では、離職の原因になりやすい「心身の健康」や「人間関係」をはじめとして人材定着に結びつきの強い15要素48項目の組織状態を定量的に可視化し、課題の発見・改善に役立てることが可能です。

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