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ピアボーナスの導入メリット・デメリット、導入企業の事例を紹介!

ピアボーナスとは

ピアボーナスとは、英語の「Perr(仲間)」と「Bonus(報酬)」を組み合わせた造語で、従業員同士で報酬を贈り合うことができるツールや仕組み・制度です。

普段の業務や会社の中でのやり取りの中で、感謝や賞賛の気持ちをポイントなどで贈り、現金として受け取ることや何かしらの物と交換が可能とするサービスも色々提供されています。

Googleが評価指標に導入!ピアボーナスが注目されている理由

ピアボーナスが注目されている理由としては、従業員満足度の向上による「人材定着」や「生産性の向上」にあります。

労働力人口推移

日本は少子高齢化の影響もあり労働力人口が減少しており、それは今後もますます加速していくことが予想されます。

そのため、より多様な働き方を導入し、人材が長く働いて活躍してくれるような職場づくりをしていくことが重要になるため、Googleを始め多くのスタートアップが導入したことをきっかけに日本での認知度も高くなるなどの注目を集めています。

ピアボーナスを導入するメリット・効果

ピアボーナスを導入することで次のようなメリットや効果があります。

メリット1:チーム内や部署をまたいだ連携が進む

ピアボーナスを導入し、チーム内や部署を超えての感謝や賞賛を行う文化が浸透することで、コミュニケーションがさらに取りやすくなることや積極的な行動を生み出すことなどの効果が期待できます。

メリット2:会社の雰囲気が明るくなる

従業員同士で感謝や賞賛の文化が浸透することで、他人を尊重することや良い行いをさらに意識しようというような意識改革が行われ、そしてまたその良い行動がフューチャーされるという好循環が生まれて会社の雰囲気が明るくなっていくことが考えられます。

メリット3:従業員の満足度が高まり、人材の定着に繋がる

ピアボーナスが利用されることで、これまではなかなか明るみに出なかった行動にも感謝や賞賛が贈られることで、従業員満足度が高まり、人材の定着に繋がる可能性が高まります。

ピアボーナスの導入を失敗してしまうことによるデメリット・注意点

デメリット1:本来果たすべき役割や目標がおろそかになってしまう可能性

自分の行動が評価されたい・褒められたいということに夢中になり、本来任されている役割や業務から意識をそらしてしまうという可能性も0ではありません。

きちんと評価制度を敷き、会社として評価する基準を明確にする他、ピアボーナスを導入する目的を従業員にきちんと伝えるなどと本来やるべきことがおろそかにならないように注意しましょう。

デメリット2:運用されなくなり、利用する人やチームが限られる

ピアボーナスは、文化として浸透させ継続的に使い続けてもらうことが重要です。
導入した初期の頃は利用されるが、しばらく経つと利用すると一部の人やチームでしか使われなくなってしまう可能性があります。

そのために、全社の集会の中で実際に投稿された中でいくつか紹介することやランキング形式にするなどと運用を続けていく必要があります。

ピアボーナスを贈るという行為自体を賞賛すべき行為とし、評価を行うことも文化として浸透させる上では重要です。

ピアボーナス導入企業の事例

ピアボーナス導入企業事例:株式会社アイスタイル

ピアボーナス導入事例:株式会社アイスタイル

画像引用:株式会社アイスタイル

株式会社アイスタイルでは、経営理念の中に「共創の精神」を掲げており、社員の企業成長への貢献度やここの働き方を評価する評価制度にピアボーナスの仕組みを活用しています。

なかなか可視化されなかった従業員の良い行動が可視化されるようになったことやチーム内・チームを超えた連携が進むなどという効果も出ているとのことです。

ピアボーナス導入企業事例:株式会社OKAN

画像引用:株式会社OKAN

株式会社OKANでは、ピアボーナスの仕組みをSlackを活用することで実現しています。
日頃の従業員の行動の中で良い行動があれば、全社員が見れる専用のチャンネルに投稿して全員でスタンプなどでリアクションを取り、毎週の全社会議の中で投稿されたものの中からいくつかをピックアップして紹介するなど、文化として根付き始めています。

ピアボーナスの活用と共に、人材が定着・活躍する組織づくりを!

今回は、ピアボーナスの導入のメリットや注意点などを紹介しました。
これからピアボーナスの導入を検討される方や運用に困っている方の何かしらのヒントになれば幸いです。

そしてピアボーナスの活用と同時に進めていくのが、人材が定着・活躍する組織づくりです。
ピアボーナスの導入の目的も人材の定着や活躍にあると思うのですが、自社にはその組織づくりの中で何が課題となっているのかを可視化し、対策を行っていくことでより目的を達成することが可能です。

組織改善サービス『ハイジ』では、無料で「良好な人間関係」や「適切な評価」など人材定着に結びつきの強い15項目の従業員満足度を測定可能です。
ぜひ、人材が定着・活躍する組織づくりにご活用ください。

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