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パルスサーベイとは?導入までの流れや運用時の注意点を紹介!

  • 組織診断

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パルスサーベイとは

センサス パルスサーベイ 違い

パルスサーベイとは、簡易的な質問を繰り返し行う従業員満足度調査の1つです。
「パルス」とは和訳すると極めて短い時間に繰り返し流れる電流や電波のことを意味し、「パルスサーベイ」は同様に従業員の状況を繰り返しチェックする目的で実施されます。

パルスサーベイは、高頻度で繰り返し実施するため、従業員それぞれに不調や異常がないかの確認で利用されることが多く、一方で四半期に一度や半年に一度などの期間で数十問の質問に答えて組織の根本の課題を測るサーベイを「センサス」と言います。

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パルスサーベイを導入するメリット

パルスサーベイを導入するメリットは3つあります。

メリット1.従業員の異常や変化をリアルタイムで把握できる

パルスサーベイは高頻度で実施するものですので、定点で観測をすることで組織や従業員の異常や変化にすぐ気づくことが可能です。

異常や変化に早く気づくことができれば、問題が大きくなる前に対処できる可能性もあります。

メリット2.手軽に回答できる

パルスサーベイは、数分で回答できる数問〜数十問程度の質問に回答するものですので、回答するのにそこまで大きな負担にはなりません。

メリット3:人事施策の効果検証をすぐにできる

パルスサーベイであれば、何かしらの人事施策を行なってその1~2週間後には施策の効果がデータとして出てくる為、素早くPDCAを回すことができます。

パルスサーベイの活用場面

パルスサーベイは以下のような場面での活用が可能です。

  • 従業員の簡易的なメンタルヘルスチェック
  • 新入社員の入社後のオンボーディング度合いの測定
  • 人事施策の効果検証

パルスサーベイの特徴を生かして、短期間での変化を見たい場合に適していると言えます。

パルスサーベイの実施の流れ

パルスサーベイを実施するには以下のような流れで進めていきます。

  1. パルスサーベイの活用目的やゴールを定める
  2. パルスサーベイの対象者や周期を決める
  3. パルスサーベイを導入する
  4. 全社にパルスサーベイを実施する目的やデータの活用方法を共有する
  5. サーベイを実施する
  6. データを集計し、課題を特定する
  7. 課題の解決施策を実行する
  8. 7の施策の効果検証を行う

パルスサーベイで効果が期待できる3つの質問項目

パルスサーベイで効果が期待できる質問項目は以下の3つです

従業員幸福度に関する項目

従業員幸福度とは、従業員の仕事に対するやりがいや喜びを主観的に評価した指標のことです。

従業員幸福度を測ることで、従業員がやりがいを感じている部分や、不満を感じている部分などの実態を知ることができます。

職場環境が整っているのに、従業員のモチベーションが上がっているように感じられないという問題を抱えている組織は、従業員幸福度が低い可能性があります。

やりがいや楽しさをどのような部分に感じているのかが分かれば、素早く問題を解決することが可能です。

従業員幸福度を測る質問には、以下のようなものが挙げられます。

  • 家族や友人にこの会社を勧めたいと思いますか
  • 仕事で自分のスキルや能力を最大限発揮できていると感じますか
  • 職場で自分の意見は尊重されていると思いますか

経営理念・ビジョンの浸透に関する項目

経営理念やビジョンは、企業の方向性を示すものです。

従業員に経営理念やビジョンが浸透しているか、確認をすることによって、従業員に企業が目指している方向が伝わっているのか確認ができます。

経営理念やビジョンが伝わっていないという結果になった場合は、経営層と従業員の間にズレがあることになります。

このような場合、経営理念やビジョンの意味や背景を説明したり、浸透させるための施策を実行することが必要です。

逆に、経営理念やビジョンが浸透していれば、経営層と従業員の方向性が一致していることになります。

さらに、仕事の効率化や生産性の向上にも繋がりやすくなるため、企業の業績アップなどにに期待ができるでしょう。

経営理念・ビジョンの浸透度を測るためには、以下のようなものが挙げられます。

  • 会社全体としての目的や目標、戦略をよく理解できているか
  • 経営陣は、事業の方針について健全な意思決定をしているか

業務に関する項目

業務に関する項目では、1人1人の仕事量が適切か、各従業員に対し、自分に相応しい役割を与えられているか、などを把握することができます。

もし、特定の従業員に仕事が偏っていたり、得意でない役割が与えられている場合は、モチベーションが低下し、生産性も下がっているかもしれません。

各従業員の仕事量が適切か、チーム全体としての役割分担は適切かなど、個人とチーム・企業全体に着目した質問を設け、現場の実態を正確に知りましょう。

業務に関する質問の例として、具体的には以下のようなものが挙げられます。

  • プライベートとの両立を図る上で、今の仕事量は適切だと感じますか
  • 仕事を遂行する上で、適切な役割を与えられていると思いますか

パルスサーベイを実施・運用する際の注意点

パルスサーベイを実施・運用する際は以下の点に気をつけましょう

1.現場が高頻度での実施についていかない

週に1回となるとアンケートの回答期間が3日間だとしてもかなりの高頻度での実施になります。
また1週間単位ではあまり変化がないこともあり、現場がやる意味があるのかを疑ったり、毎回の回答を行わなくなったりと現場がアンケートの実施についていかない可能性があります。

2.分析や施策の実行ができず、取得することが目的になってしまう

どうしてもデータの分析からの施策の選定・実行となりますとある程度の時間がかかります。

大企業や予算が必要な施策に関してはなおさらそう考えられる為、高頻度で実施するが故にパルスサーベイを実行すること自体が目的にならないように気をつけましょう。

3.データを閲覧できる範囲を明言する

上司が回答結果を見たり、評価に左右する可能性があるならば、従業員は正直な回答はしなくなります。

回答データを閲覧する範囲や活用目的を事前に伝えるようにしましょう。

パルスサーベイを無料で実施できるツール『ハイジ』

組織サーベイツールの『ハイジ』では、お好きな周期で人材定着に関する従業員アンケートを実施いただくことが可能です。
(データの分析や施策の実行は通常2週間〜1ヶ月ほどかかるかと思いますので、ハイジではアンケートの実施を1ヶ月に1回〜3ヶ月に1回を推奨しております。)

「無料」でご利用いただけますので、下のリンクよりご利用を開始ください。

ハイジの無料での利用開始はこちら:https://hygi.jp/trial

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