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サンクスカードを企業で導入するメリットと導入手順を紹介

  • 組織改善施策
  • 良好な人間関係

サンクスカードとは?

サンクスカードは、従業員同士で感謝の気持ちを伝えるためのカードです。
東京ディズニーリゾートやザ・リッツ・カールトンなどでは、それぞれの従業員(キャスト)同士で素晴らしい行いを褒めたり、感謝を伝え合う形で取り入れられています。

ただ、サンクスカードをただ導入しただけではだんだんと活用されなくなってしまったり、一部の人でしか活用されないなどと廃れていってしまいます。

ハイジを運営しているOKANでもサンクスカードを導入して1年半ほど経過し、文化として定着していますので、これまでの取り組みの失敗や取り組みなども踏まえて紹介します。

サンクスカードの導入効果・メリット

サンクスカードを導入することで大きく3つの効果やメリットがあります。

社内のコミュニケーションが活発になる

サンクスカードのメッセージを全員が見ることができるオンラインシステムなどで行うことで、その人の良い行いを全員が知ることができます。

そのことがきっかけで会話のきっかけになったり、相互理解が促進され、コミュニケーションが活発になります。

社内の雰囲気が良くなる

サンクスカードの文化が浸透することで、相手のため・チームのため・会社のための活動が増え、結果的に会社の雰囲気が良くなるという効果もあります。

離職の防止や人材の定着に繋がる

会社の雰囲気が良くなることで、従業員が働きやすい職場が出来上がり、人間関係やチームワークなどを原因とする離職が減り、人材が定着するという効果もあります。

サンクスカードの導入手順

1.サンクスカードの導入の目的を明確にする

どういう会社・組織にしたいのか、今組織の課題はなんなのかを元に、サンクスカードの活用方法を定めます。
ここの目的が曖昧な場合、導入して組織がどう変わったのかの効果検証もしづらいことや従業員もなぜ自分がやる必要があるのかを腑に落としにくいため、一番最初に導入の目的を明確にしましょう。

2.サンクスカードの利用方法を定める

「誰から誰に」「どういう行為に対して」「いつ」「どうやって」などの利用方法のイメージをより具体的にしていきましょう。

弊社の場合は、

  • 誰から誰に:制限なし。メンバーも管理職も役員も特に関係はありません。
  • どういう行為に対して:仕事や普段の行動などで賞賛に値することやおめでたいことなど
  • いつ:業務時間であればいつでも
  • どうやって:Slackというコミュニケーションツールの特定のチャンネル上で

と定めて運用を行なっております。

3.運用推進者を巻き込む

サンクスカードが文化として浸透するためには、運用推進者を巻き込むことが重要です。
最初の1人が活用し始めると、その周囲の人へとどんどん浸透していきます。
最初の数ヶ月でも構いませんので、様々な事業部やチームでの投稿が発生するまでは、運用推進者に積極的に活用してもらいましょう。

4.従業員に目的を伝え、導入を開始する

サンクスカードをなぜ活用開始するのか、どういう組織を作っていきたいのかを従業員に向けて共有をしましょう。
目的を伝えた方が、その目的に沿った使い方をしてくれることが期待されたり、一方的にやらされるという気持ちが無くなります。
そこからは運用推進者の協力を仰ぎながら、それぞれのチームに徐々に浸透させていきましょう。

サンクスカードがマンネリ化しない運用のポイント

サンクスカードを導入した企業でたまに課題として聞くのが、「マンネリして使われなくなった」という声です。
実は弊社でも、一度あまり活用されなくなってしまった時期がありました。

そこから再度、文化として根付いた取り組みが「全社の集会でサンクスカードの内容を共有する」です。

「サンクスカードの内容とそのもらった人」「サンクスカードを送った人の行為」を公開して、全従業員に共有し、拍手を送ると同時に、文化として根付かせるために「サンクスカードには書けなかったが、賞賛に値する全員の取り組み」にも拍手をして、全員の行動を褒めるという時間を設けています。

サンクスカードをオンラインで実施することも可能!

物として残るサンクスカードももちろん良いですが、オンラインで実施することも可能です。
弊社は、Slackのチャンネルにサンクスカードの内容を投稿するチャンネルを設け、その投稿に対して全員でスタンプで反応をする運用を取っています。

サンクスカード専用サービスやサンクスカードの機能を搭載しているツールもありますので、オンラインでも実施することは可能です。

サンクスカードを導入して働きやすい組織を作ろう

今回は、サンクスカードの導入メリットや導入手順を紹介しました。
サンクスカードは導入して終わりではなく、その後従業員に活用をし続けてもらえるよう運用を続け、文化を醸成していくことが重要です。
ぜひ、サンクスカードの導入をきっかけに働きやすい組織を作っていきましょう。

『ハイジ』では「良好な人間関係」をはじめ人材定着に必要な15項目を従業員アンケートを通して定量化が可能です。
サンクスカードを導入した効果の検証ができる他、組織の課題を明確にして対策を行うことでより良い組織を作ることが可能です。

無料でご利用いただけますので、サンクスカードの実施や効果測定と合わせてご活用ください。

ハイジの無料での利用開始はこちら:https://hygi.jp/trial

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